その5として、山道への登り口から世界遺産開始箇所までをご紹介します。
国道311号線から山道への分岐です。この階段を登ります。
道標があり、「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を登ります。
突き当たりを右に進みます。道標には「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を登ります。
登ったところに看板があります。
西行松の紹介看板です。西行松は明治時代に枯れたようで今はありません。
このあたりに西行松があったのでしょうか。
民家と石垣の間の道を歩きます。
道標があり、「逢神坂峠」、「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を歩きます。平坦な道です。
少し海が見えます。
鉄の手すりのついた下に降りる道がありますが、そちらには行かず、まっすぐ道なりに進みます。
分岐がありますが右の上に行く道には行かず、まっすぐ進みます。
この分岐には道標があり、「波田須・大吹峠」方向を示しています。
このような道を進みます。
海が見えてきました。
分岐がありますがまっすぐ進みます。
道が少し広くなりました。下に下りていく道には行かず、まっすぐ少し上に登る道に行きます。
道がだいぶ広くなりました。右に行かず、まっすぐ進みます。
世界遺産開始箇所が見えてきました。
家の前の坂を登ります。
「波田須の道」の案内看板があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿