2019年2月28日木曜日

熊野古道 伊勢路 波田須の道 その5 2017/10/01

その5として、山道への登り口から世界遺産開始箇所までをご紹介します。

国道311号線から山道への分岐です。この階段を登ります。

道標があり、「波田須・大吹峠」とあります。

このような道を登ります。

突き当たりを右に進みます。道標には「波田須・大吹峠」とあります。

このような道を登ります。


登ったところに看板があります。

西行松の紹介看板です。西行松は明治時代に枯れたようで今はありません。

このあたりに西行松があったのでしょうか。

民家と石垣の間の道を歩きます。

道標があり、「逢神坂峠」、「波田須・大吹峠」とあります。

このような道を歩きます。平坦な道です。

少し海が見えます。

鉄の手すりのついた下に降りる道がありますが、そちらには行かず、まっすぐ道なりに進みます。


分岐がありますが右の上に行く道には行かず、まっすぐ進みます。

この分岐には道標があり、「波田須・大吹峠」方向を示しています。

このような道を進みます。

海が見えてきました。

分岐がありますがまっすぐ進みます。

道が少し広くなりました。下に下りていく道には行かず、まっすぐ少し上に登る道に行きます。

道がだいぶ広くなりました。右に行かず、まっすぐ進みます。


世界遺産開始箇所が見えてきました。



家の前の坂を登ります。



「波田須の道」の案内看板があります。

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