その6として、世界遺産開始箇所から世界遺産終了箇所までをご紹介します。
波田須の道の案内看板です。
世界遺産箇所を示す石柱です。
「国史跡 熊野参詣道伊勢路 波田須の道」とあります。
このような道です。きれいな石畳です。鎌倉期の石畳と言われています。
少しですが登りが終わったところです。
波田須の石畳を紹介する案内板です。
看板の前です。ここに王子社があったのでしょうか。
近くに分岐がありますが、上に登る道ではなく、そのまままっすぐ進みます。
このような道です。
少し進むと、世界遺産箇所を示す道標が石柱があります。「国史跡 熊野参詣道伊勢路 波田須の道」とあります。世界遺産区域はたいへん短い区間です。
波田須の道の案内看板があります。
2019年3月1日金曜日
2019年2月28日木曜日
熊野古道 伊勢路 波田須の道 その5 2017/10/01
その5として、山道への登り口から世界遺産開始箇所までをご紹介します。
国道311号線から山道への分岐です。この階段を登ります。
道標があり、「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を登ります。
突き当たりを右に進みます。道標には「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を登ります。
登ったところに看板があります。
西行松の紹介看板です。西行松は明治時代に枯れたようで今はありません。
このあたりに西行松があったのでしょうか。
民家と石垣の間の道を歩きます。
道標があり、「逢神坂峠」、「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を歩きます。平坦な道です。
少し海が見えます。
鉄の手すりのついた下に降りる道がありますが、そちらには行かず、まっすぐ道なりに進みます。
分岐がありますが右の上に行く道には行かず、まっすぐ進みます。
この分岐には道標があり、「波田須・大吹峠」方向を示しています。
このような道を進みます。
海が見えてきました。
分岐がありますがまっすぐ進みます。
道が少し広くなりました。下に下りていく道には行かず、まっすぐ少し上に登る道に行きます。
道がだいぶ広くなりました。右に行かず、まっすぐ進みます。
世界遺産開始箇所が見えてきました。
家の前の坂を登ります。
「波田須の道」の案内看板があります。
国道311号線から山道への分岐です。この階段を登ります。
道標があり、「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を登ります。
突き当たりを右に進みます。道標には「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を登ります。
登ったところに看板があります。
西行松の紹介看板です。西行松は明治時代に枯れたようで今はありません。
このあたりに西行松があったのでしょうか。
民家と石垣の間の道を歩きます。
道標があり、「逢神坂峠」、「波田須・大吹峠」とあります。
このような道を歩きます。平坦な道です。
少し海が見えます。
鉄の手すりのついた下に降りる道がありますが、そちらには行かず、まっすぐ道なりに進みます。
分岐がありますが右の上に行く道には行かず、まっすぐ進みます。
この分岐には道標があり、「波田須・大吹峠」方向を示しています。
このような道を進みます。
海が見えてきました。
分岐がありますがまっすぐ進みます。
道が少し広くなりました。下に下りていく道には行かず、まっすぐ少し上に登る道に行きます。
道がだいぶ広くなりました。右に行かず、まっすぐ進みます。
世界遺産開始箇所が見えてきました。
家の前の坂を登ります。
「波田須の道」の案内看板があります。
2019年2月27日水曜日
熊野古道 伊勢路 波田須の道 その4 2017/10/01
その4として、国道311号線から山道への分岐までをご紹介します。
しばらくは、国道311号線沿いを歩きます。歩道がないので注意しましょう。
このような道を歩きます。
熊野古道のシールが電柱に貼ってあります。
国道311号線の波田須トンネルが見えてきます。その手前左側に山道への階段が見えてきました。
この階段を登っていきます。
しばらくは、国道311号線沿いを歩きます。歩道がないので注意しましょう。
このような道を歩きます。
熊野古道のシールが電柱に貼ってあります。
国道311号線の波田須トンネルが見えてきます。その手前左側に山道への階段が見えてきました。
この階段を登っていきます。
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